扁桃腺の手術を受けた方々がアンケートに答えてくださいました。
500名以上の皆さまのコメントを掲載させていただいています。ありがとうございます。
↓皆さまのご回答をお読みいただけます↓
■ 扁桃腺炎を繰り返す・高熱
■ 扁桃腺の腫れ
■ 扁桃腺肥大
■ 病巣感染扁桃・溶連菌
■ 睡眠時無呼吸症候群
■ 膿み、口臭
■ 腎臓の病気
■ 掌蹠膿疱症
■ 仕事に支障
■ 妊娠・出産にそなえて
■ その他
管理人が手術を受けた理由は?
扁桃腺炎が慢性化し、年に4~5回以上、38~40℃の発熱を繰り返す場合、全身に大きな影響を及ぼすことがありますので、 手術適応となります。※回数については、年に3回以上という医師もいます。
子供の頃より高熱をよく出していたが、扁桃腺が小さい為手術の話はなかった。 ここ何年か毎月高熱を出すたび、抗生物質を服用。育児の疲労により毎月高熱を出し、 月の半分は抗生物質を服用していた為、育児休暇中に手術を決意。
※最後に診察してもらった耳鼻科で扁桃腺の大きさは関係ないと教えてもらってやっと手術の選択肢が出来た。
ここ2年の間に扁桃腺炎になる回数が増え、風邪のシーズンには月に2回以上ということもあり、 高熱はでないタイプですが、腫れが辛いこと、そして何より抗生剤で胃腸をやられ、 それによる食欲不振で体力が落ち、また扁桃腺炎に…という悪循環に陥り…手術を決心しました。
月に一度の頻度で扁桃腺が腫れ、高熱がでるのを繰り返していたため。 ただ、私の扁桃腺は肥大ではなく普通の大きさでした。大きくないのなら体調に気をつければいいのかな・・・ と手術をずっと敬遠していました。しかし今後のため、いつ発熱するかわからない不安を取り除くため、 手術を決断しました。
二人目を産んでから、月1ペースで扁桃腺炎を繰り返して育児家事がままならなくなったから。 二人目がミルクでも大丈夫になった事と夫の仕事の都合がついたのでかかりつけ医から手術のできる大きな病院を紹介してもらい、 その病院に行った日に次の週に空いてると言われて、そこで即決した。
30才を過ぎてから年に3~4回風邪をひいていましたが、 それが扁桃腺だと気付いたのは34才の時でした。 それまでは体力で持ってたみたいです。 病院も内科に行ってましたし…34才になり風邪の頻度が上がり、 1年後には内科医から手に負えないから 耳鼻咽喉科に行きなさいと言われ、それでもダメで手術となりました。
年に4~5回は扁桃腺炎になり、毎日の様に耳下と扁桃腺に軽い痛みがあり、微熱あり、 だるい状況が5年続いた。 医師からは慢性扁桃炎だから手術しないと完治はしないけど、様子を見ようと言われた。 そのうち毎月高熱が出るようになってしまった為、手術を勧められ決意。
毎年、扁桃腺の腫れによる高熱を出していて、その度に何も喉を通らなくなったり、 仕事を休むことになっていまっていたのと、扁桃腺が腫れて高熱を出す度に腎臓に負担がかかっていて他の病気になってしまう可能性があると聞き、 手術を受けることを決めました。
- 風邪をひけば、必ず喉に激痛がはしり、その後風邪が完治するまでに1ヶ月かかり、それが冬中繰りかえしおおこるので。
- 年間でかかる病気が扁桃炎なので。
- 子供の毎月の発熱。
- 半年で扁桃炎を4回も患い、4回目にはこじらせて敗血症になったため。
- 年に数回高熱を出す。
- 高熱を繰り返すようになり大変つらかったため、こちらから手術を依頼しました。
- 月に1~2回扁桃腺に白いぷつぷつが出来、仕事を休まなくてはならなくなる前に病院に行き、抗生物質を服用し、抗生物質の飲み過ぎで体調が逆に悪くなったりもした為。
- 扁桃腺炎が原因で、半年間で3回も40度近い高熱を出したため。
- 頻繁に扁桃炎を起こし、育児に支障が出るから。
- ①はじめは3ヶ月に一回くらいの発症だったが間隔が狭くなり毎月のように発症し、 仕事や余暇など生活のすべてをおびやかすようになった。②かかりつけの内科受診をやめ耳鼻科を受診した際炎症を繰り返すことの 将来的なリスク(リウマチ・腎盂炎併発など)を知った。
- 扁桃炎で内服治療したが、結局は完全に治癒することも無く、 約半年間も扁桃炎に苦しんだので根本的な治療を考えると手術したほうが良いと考えた。
- 頻繁に扁桃炎を起こし、熱が出るため 。
- 頻繁に高熱を出す。
- 約半年間毎月高熱を出していたため。
- 扁桃炎により頻繁に発熱する為(月1~2回程度)、医師に勧められた。
- 年に数回扁桃炎で高熱を出していたので、医者から勧められた。
- 毎年3回~4回風邪をひく度に扁桃熱で38℃~39℃の熱を出しフラフラに。別々の病院の3人の医師が、処置を勧めるので覚悟を決めた。
- 半年の間に5回ほど高熱とへんとうせんがでたため。
- 高熱の出る間隔が1ヶ月を切ったから。
- 繰り返していたため。
- 毎度の発熱にストレスを感じていたし彼氏にずっと元気でいて欲しいと手術を勧められたから。
- 香港在住です。昔から風邪を引くとすぐノドをやられていましたが、 08年冬に風邪を引いてからその後毎月のようにノドのいたみ、発熱。 こちらは肥大しない限りいっさい切ることは検討しないようで、あまりにつらいので、「切ってくれ!」と懇願しました。
- 年に数回の発熱。
- 昨年何度も高熱を繰り返し、今年にもまた40度の高熱が出たため。
- 今まで扁桃腺が何度も腫れて、そのたびに高熱に苦しみ、社会に対応出来なかったから!
- 疲れや睡眠不足、気候の変化ですぐに扁桃腺炎を繰り返してしまうため。
- 私の場合は32歳で手術を実施しましたが、小さい頃からしばしば扁桃腺が腫れ、発熱する事がありました。しかしながら、ここ半年は毎月のように扁桃腺の腫れ、発熱が見られたため。
- 扁桃炎の起きる間隔が毎回短くなってきた事。起こるたびにひどくなっている事。
- 月に1回の割合で扁桃炎になるようになってしまい、ほぼ毎日抗生物質を飲む生活が続いた為。
- 毎月扁桃炎を起すようになったから。
- 扁桃腺炎からの度重なる発熱に嫌気があった。
- 8歳の息子ですが、2週間おきに扁桃腺炎を繰り返していたため。
- 月2回のペースで扁桃炎になるようになり、もう会社に迷惑をかけたくなかったので。
- 何度も高熱に悩まされるため。
- 月に一度の頻度で扁桃腺が腫れ、高熱がでるのを繰り返していたため。ただ、私の扁桃腺は肥大ではなく普通の大きさでした。大きくないのなら体調に気をつければいいのかな・・・と手術をずっと敬遠していました。しかし今後のため、いつ発熱するかわからない不安を取り除くため、手術を決断しました。
- 仕事が忙しくなると、毎月のように40度の高熱を出していました。
- 昨年位から2~3回高熱で悩まされ、嫌気がさしたため。
- 扁桃炎。
- 1年ほど前から扁桃炎で高熱が出るようになり、3か月後に腫れたときには抗生剤を飲んでも治らず薬が効かない状態で服用をやめると翌日には腫れてしまうようになったため。
- 月一度、38度を超える発熱があったこと。
- 緊張すると必ず扁桃腺から熱を出す体質で、あと2年で大切な試験があるのでいつものように腫らしては大変だと思ったから。
- 高熱と猛獣のようだといわれるイビキ(♀)
- 2月下旬に風邪をひいて扁桃炎を患って以来、ほぼ2週間おきに5回扁桃炎の再発を繰り返したため、点滴、投薬による治療は無効と判断したため。
- 繰り返す扁桃炎に悩んでいたので。また、毎日のどの状態を気にするのがイヤになったから。
- 39~40度の熱が2ヶ月に一度位の割合で、でてたから
- 今まで扁桃腺が腫れると内科に行っていましたが知り合いから耳鼻科に行ったほうがいいよの薦めにて受診一年で6回ぐらい高熱40度位を1週間続いてしまうと耳鼻科の先生より手術したほうが良いと突然高熱出て苦しむより1回の苦しみ痛みの方が良いと思い決めました
- ここ2年程、重度の扁桃炎を頻繁に繰り返すようになったため。
- 頻繁に繰り返し症状もだんだん悪化。この痛みをずっと繰り返すかと思うと1回痛い思いをした方が良いと思った。
- 熱がよくでた。
- ここ一年で、高熱を伴う扁桃腺炎が7回くらいあって、体全体のだるさもひどくなり、扁桃腺のせいかな?と思ってとって楽になるならすぐに取ろうと思いました。
- 月に1度扁桃炎になり、高熱が出るため。
- 30を過ぎてから急に1ヶ月に1回38℃を超える熱が出たので。
- いい加減、年に数回起きる高熱と痛みに嫌気がさした。
- 年に数回扁桃炎になっており、また、会社の協力もあり決心。
- 年に3~4回程、40℃の熱を出し続けるも仕事を優先しておりました。が上司とぶつかって仕事よりも体を優先させる事を決意しました。
- 高熱が頻繁に出たため。
- 半年の間に6回も扁桃炎→高熱を出すようになったため。
- 高熱ばかりでしんどかった。 喉が常に腫れていて食欲も落ちたから。
- 幼いころからよく高熱にうなされ、扁桃腺が腫れることがよくあり、小学4年生の時に近くの病院に評判のよい先生が耳鼻科を新設したのと手術するにはこの年齢までが最適であるとアドバイスされたため
- 扁桃腺炎を繰り返していたため。
- 熱。
- 一月の間高熱に悩まされたから。
- 高熱と喉の痛みが月に何度も繰り返すようになったため。
- 年に3-4回高熱で倒れていて、会社や家族のため、決心。
- 慢性敵に扁桃腺炎による高熱発症。
- 年2~3回発生する40度超えの熱に耐えられなくなったため
- 喉の痛みと違和感があり年に何回か熱が出る為
- 1年に3回程の高頻度で毎年扁桃炎のなった為。
- 熱が出るので
- 月に3~4回発熱
- 40℃の熱!
- 高熱でダウンしやすく、小2の特に扁桃腺が異常に腫れあがり、高熱と呼吸困難が続いたため、医師から切除手術を勧められ両親は迷いもあったけど、手術を決意したそうです。
- 今年度に入ってから3、4回の扁桃炎が起こっていることと、年齢の割に扁桃腺が肥大していることから、手術を決めました。
- 半年間に4回も急性扁桃炎になり、体力、気力、病院代も限界だったため
- 2年間は3ヶ月ごとに39度の高熱のを繰り返し、リンパが腫れていたせいで耳痛が4ヶ月続いたので手術を決心しました。
- 1~2ヶ月おきに高熱を出し日常に支障をきたすようになったため。喉の痛みから解放されたかったため。
- 最初は薬で抑えられる範囲だと思っていたが、炎症の間隔が短くなり毎月のように寝込むようになり、生活に大きな影響がでるようになったため。
- 19年扁桃炎を繰り返していたため、厄年の前に手術を決断
- 手術なんて大げさなと思ってたけど今亜年中風邪っぴきもう嫌だ!と思った
- 慢性扁桃炎で熱が半端なかったのと抗生物質に一部アレルギーがあり解熱剤に制限があったため
- 慢性扁桃炎のため。口蓋扁桃が感染病巣となり炎症を起こしやすい状態になっていた。
- 慢性扁桃炎で10年ほどは2~3回/年の炎症発症だったが、毎月発症するようになった為。
- 慢性扁桃腺炎のため、掛かり付けの耳鼻科から、手術を勧められた。
- 風邪ひくたびや疲れたとき体力落ちたときに限って、扁桃腺になるため。そして慢性化したため。
- 急性扁桃炎から慢性扁桃炎になり三人の医師から手術を勧められた。
- 慢性化しており、この苦しみから逃れる術は手術しかないと悟った。
- 慢性扁桃炎で10年ほどは年に2~3回の発熱だったのですが、ほぼ毎月、高熱(39度以上) を数日間発症するようになったためです。地元の医者(喉が弱いんですね)→有名な耳鼻科 (毎月なら、大きなところへ行った方が良いね)→総合病院(切ったら治りますよ^^)…という流れです。
- 慢性扁桃炎。
- 慢性扁桃炎で、3カ月で4回扁桃周囲膿瘍を患い担当医
- 高熱を出す機会が多く、職場に迷惑をかけるから。
- 年に何回も扁桃炎を繰り返したため。
- 扁桃腺炎を繰り返していて毎日点滴通いがめんどくさくなった為。
- 習慣性扁桃炎と診断され、腎炎防止のため受けました。
- 何年も繰り返し熱を出していて、癒着が進んだのと、結婚を機に手術でいびきが軽減されればなぁ・・・
- 毎月必ず扁桃炎になり、1ヶ月のうち最低1習慣は寝込み抗生物質を投与し続け、何も喉を通らず激やせし大学に通うのが大変だったから。
- 20歳を過ぎた頃から扁桃腺炎を毎冬ごとに繰り返し手術を受ける前年は点滴治療で治ったと思ったらまた翌週なってしまい入院。入院を期にもうこんな思いはしたくないと思い手術を決心しました。
- 年に3-4回、風邪をひくと4-5日間39-40度の熱が続くため。
- 頻繁に熱が出ていたため。
- 小学3年生だったので親が決めていた。月に一週間は高熱で学校を休んでいた為。
- 扁桃炎による高熱が頻繁に起きていたため。ひどいときは一月に2 回。治癒したかと思えばまた高熱。掛かり付けの耳鼻科の先生に手術をすすめられた。
- 月1で熱を出し、10日間は下がっても39度という状況だったので。
- 幼少のころから扁桃腺が腫れ、高熱になることが度々ありました。しかし、ここ2年は疲れがたまったりすると即座に扁桃腺が腫れあがり、熱も38度を超えるような高熱に襲われるようになりました。2年間で都合、10回程度会社を休むこととなり、医師に推奨されたので。
- 毎月必ず扁桃炎になり、1ヶ月のうち最低1習慣は寝込み抗生物質を投与し続け、何も喉を通らず激やせし大学に通うのが大変だったから。
- 1ヶ月ごとに38度以上の高熱が出たため。
- 毎月毎月、喉の高熱で点滴を受けるほど酷くなったため。
- 40度の熱が年に6回以上でたし、腫れて膿がでるのは月1だったから。
- 8ヶ月で4回、扁桃腺由来の熱が出たため止む無く。
- 長年の慢性扁桃炎が辛く、手術の決心をしました。
- 高熱が頻繁に出てしまったから。
- 1ヶ月に一度40℃出すようになったから。扁桃炎でも一週間は動けなくなるから摘出して10日の入院ならやった方が良いと考えて。
- 扁桃炎を繰り返していたから。
- 毎年扁桃腺炎を繰り返し、今年扁桃腺炎で2度めの入院をしたこと。
- 年間10回は高熱を出すから。
- 一ヶ月に二回は膿が付き高熱でした。仕事を休むのがいやになりやっと、決断しました。
- 高熱を頻繁にだしていたから。
- 年間に何度も風邪を繰り返して、40℃を越える熱が4回ありその都度喉に白い膿がついたため。
- 高熱を毎回出して、つらいから。
- 風邪でよく熱が出て仕事休んだり、喉が腫れたりがあり、無呼吸症候群でいびきが気になるために手術。
- 扁桃炎を年に4回起こし、昨年は4回目で40度の熱が1週間続いた為。費用や休暇で悩んだので、手術をすると決めるまで1週間かかりました。
- 2ヵ月に1回40度近い熱を出していたので、職場への迷惑や体力の限界を感じて、手術を決めました。
- 年に数回扁桃炎を繰り返し、仕事を休まざるを得ないときがあるため。上司からの勧め。
- 去年1年で5回高熱を伴う扁桃炎に罹り、腎臓の病気にも繋がる可能性があると聞き、早いところ治せるものは治そう(摘出しよう)と思ったから。
- 冬は何度も扁桃炎や溶連菌を繰り返していたが、子供を作りたいので、抗生物質を飲まないようにしたかったから。
- 二ヶ月おきくらいに高熱がでるので。
- 繰り返し発熱するため(半年で10回ほど)。
- 月に2.3回40度を超える熱をだすようになったから。
- 扁桃腺が痛くなると高熱が出て、だんだん抗生剤が効かなくなってきたため。
- 扁桃炎を繰り返しており高熱はあまりなかったが微熱が続いていたこと。扁桃炎による膿が扁桃腺に常についていて気持ち悪かったこと。いびきがひどく睡眠時無呼吸症候群になっていたこと。
- 年に3回以上必ず風邪をひき、就職する前に手術しようと思ったから
- 頻繁に熱を出したり、鼻血を出すから。
- 1.何度も高熱をだす 2.扁桃腺に腫瘍ができた。
- 扁桃炎を繰り返した為。
- 2週間に1度高熱で3日間寝込んでしまうから。
- 季節の変わり目には必ず風邪ひくし、完全に風邪が治る前に次に風邪ひき38度超える熱がでたから。
- 慢性扁桃炎。
- 月に2,3熱を出すようになったから。
- 月1で39℃以上の発熱が一週間続くようになっていたので。薬は常に手放せないし、疼いているのをなだめて…なだめきれずに発熱の繰り返し。妊娠中は薬も使えなくなるのでそれも考慮し、決断しました。
- 出産後、頻繁に扁桃炎になり40度近い熱を3ヶ月に一度だしていて育児に支障をきたすのならと決意しました。(幼い頃から扁桃腺肥大で高熱をだしてましたが、産後のほうが頻繁になりました。)
- 二ヶ月おきくらいに高熱がでるので。
- 疲れたと思ってなくても、毎月扁桃炎にかかってしまう。子供の事でこれからもっと忙しくなるし、今年の年末連休が多いので、手術する事にした。
- 慢性扁桃炎だったから扁桃腺の摘出手術をしました。
- 常に微熱があり、扁桃が赤く腫れていて、両側の扁桃腺から臭い匂いが常にしており、膿栓が毎日出てきてました。
- 毎月1回2週間は抗生物質漬けになってしまった。後、疲れるとすぐ熱が出る。
- 右側の扁桃腺 慢性的に炎症おこしていたため
- 高熱が引かず、点滴治療で1週間入院し、扁桃腺切除を勧められる。
- 慢性扁桃炎
- 膿栓ができ、高熱が頻回に起こるようになったため
- よく扁桃腺が腫れて熱が出たから
- 度重なる高熱と痛さが辛くて手術をしました。
- 去年1年で5回高熱を伴う扁桃炎に罹り、腎臓の病気にも繋がる可能性があると聞き、早いところ治せるものは治そう(摘出しよう)と思ったから。
- 子供の頃から扁桃腺は人より大きかったのですが、手術するほどでもない大きさだったので放置しておりました。しかし、4ヶ月の間に5回風邪をひき、来年から仕事に就くに当たりこれではマズいと言うことになり、手術を受ける決心をしました。
- 子供の頃からよく熱は出たようです。大人になり毎年1度は高熱で倒れてましたが3日あれば大抵治りましたか、今年は既に3回高熱を出ししかも治るのに5日はかかるようになったのと、熱の出方がたかい、40度が3日間が続き喉の痛みも半端なくて唾も飲めませんでした
- 扁桃熱が毎月出るようになったので手術を決めました
- 月一回のペースで扁桃腺が腫れ高熱が出るから
- 慢性扁桃炎で、ずーっと痛いか腫れるか違和感があったから
- 年に3~4回だった扁桃炎が2ヶ月に1回ペースになり、社会生活に支障をきたす様になったから。
- 年に、5回以上の扁桃炎。 ムリをしたりすると、すぐ腫れるようになり、限界だと思い、保険に入り手術を受けました。
- 繰り返す高熱
- 3ヶ月連続で40℃の発熱を経験したため
- 年々、扁桃腺の腫れがひかず、40度近い熱がたびたび出るため、体力のある年齢の間に摘出手術を決断しました。
- 年に数回、熱が出ていてさほど気なしていなかったが、大学四年生の時に部活を引退してからというもの、毎月2回は扁桃腺で熱が出るようになったため。
- 高熱を頻繁にだしていたから
- 年間に何度も風邪を繰り返して、40℃を越える熱が4回ありその都度喉に白い膿がついたため。
- 高熱を毎回出して、つらいから。
- 疲れたりすると、熱がでて、解熱剤を飲んでさげたりしていました。扁桃腺肥大、慢性扁桃炎と言われ、決断しました。
- 何度も再発していて辛かったから
- 疲れたり、ストレスが溜まると微熱がよく出たため
- 高熱で辛いのが嫌になった
- 熱がよく出るため。
- 何度も高熱がでるから
- 熱、痛みが一年に繰り返した
- 何度も発熱を繰り返す為
- 高熱がでてしんどい
- 慢性扁桃炎。
- 40度以上の高熱が度々続き辛かったので。
- しょっちゅう喉が痛くなるため
- 扁桃腺による発熱が多発したため
- 年に何度も扁桃炎になる。ひどいいびき。扁桃腺肥大のため声を出しづらいなどの症状に悩まされていたため
- 扁桃腺炎を繰り返したため
- 扁桃が、腫れて熱発が出るのがひんぱんになり甲状腺疾患持ちのため風邪薬を使えなくて点滴通院も限界に近づいていたので手術に踏み切りました。
- 毎月の様に高熱を繰り返してる自分と生活を制限してるのが嫌になったから。
- 42℃くらいの発熱が、月に一回だったのですが、その間隔も徐々に短くなってきたので
- 発熱を繰り返すから
- 微熱が続いたから
- 扁桃炎が慢性化し、3ヶ月高熱が出続けた為
- 扁桃腺による発熱を繰り返さないように。
- 月に一度40度の発熱があったから
- 扁桃炎何回も繰り返していたため
- 慢性扁桃炎で、一ヶ月に数回微熱が続くことがあったため。また結婚を控えていて早めに手術したほうがいいと思ったため。
- 繰り返す扁桃炎にて、抗生剤を飲む日々にうんざりしてしまいました。
- 産後、扁桃腺炎を毎月のように繰り返し、子育てどころでなかったから。
- 昔から扁桃腺炎を繰り返し、更にしょうせき膿疱症になったから
- 毎月といっていいほど扁桃炎となりのどの痛み、高熱が出るため。
- 頻繁に40度以上の発熱があえううえ、急性喉頭蓋炎で一週間の入院が三回あったので、医師や上司に勧められた
- 慢性扁桃炎。 鼻中隔湾曲症もあり、扁桃炎の原因である鼻から手術。1年後、扁桃腺摘出手術をしました。
- 就職してからハードワークが続き熱が頻繁でて会社を結構欠勤してた。