扁桃腺の手術を受けた方々がアンケートに答えてくださいました。
500名以上の皆さまのコメントを掲載させていただいています。ありがとうございます。
↓皆さまのご回答をお読みいただけます↓
■ 繰り返す扁桃腺炎・高熱
■ 扁桃腺の腫れ
■ 扁桃腺肥大
■ 病巣感染扁桃・溶連菌
■ 睡眠時無呼吸症候群
■ 膿み、口臭
■ 腎臓の病気
■ 掌蹠膿疱症
■ 仕事に支障
■ 妊娠・出産にそなえて
■ その他
管理人が手術を受けた理由は?
睡眠時無呼吸
高度の扁桃腺肥大により、睡眠時に上気道が閉鎖することによって、 いびきまたは無呼吸発作が起こることがあります。睡眠が浅くなるため、疲れやすくなったり、 昼間ウトウトしている場合もあります。長期にわたる場合は、肺や心臓へ影響が及ぶ危険があります。 大きないびきは、呼吸障害があるということです。
摂食成長障害
高度の扁桃腺肥大により、食が細くなったり、 飲み込みがうまくいかなかったりして体の発育に影響がでることがあります。 幼児では、食べ物がうまく飲み込めず口の中でいつまでもモグモグしていたり、 つまって吐き出してしまうことがあります。
幼少期より何度も扁桃腺の腫れを繰り返し肥大化。成人しても1年に2,3回の腫れで使用を来す。 扁桃腺自体に菌がいる可能性や他臓器への弊害を考慮して手術決意。
子供の頃から扁桃腺肥大でずっと勧められてました。段々悪化して、 年中腫れて膿が出るようにな発熱も頻回決めました。
扁桃腺が肥大したまま戻らず、このままいくと咽を塞いでしまう可能性があると言われたため。
扁桃肥大で小学校高学年くらいから取った方が良いと言われてズルズルと10年ちょっと過ぎ、肥大は酷くなりイビキもかくようになったから。
アデノイド肥大と併合しており、睡眠時無呼吸症候群、耳漏性中耳炎も引き起こした為です。運動制限で体重が19キロ以上も増えました。
- 年に3、4回の高熱は扁桃腺肥大が理由であったため。あと、気分良く歌えるようになるため
- 疲れたりすると、熱がでて、解熱剤を飲んでさげたりしていました。扁桃腺肥大、慢性扁桃炎と言われ、決断しました。
- 扁桃腺がものすごくでかいから。
- 扁桃腺肥大で、主治医に摘出を勧められたため。
- 扁桃肥大による、呼吸困難、いびき。
- 高校生になっても扁桃肥大のままで、この先、大学、就職して熱が出るのは困るから。
- 息苦しく、呼吸をするのも大変で、凄く扁桃腺が大きいと言われて、手術する事にしました。
- 肥大し、のどの圧迫感が強くなった。
- 大きくなりすぎてつばが飲み込めなくなりいびきも最上級に
- 片方だけ異常に肥大していたから
- 幼い頃から扁桃腺肥大症でよく熱が出ていたから
- 小さいときから扁桃腺が大きく、少しでも体調を崩すとよく高熱をだし咽を腫らしていました。
- 扁桃腺肥大 慢性扁桃炎 腫瘍の可能性有り。